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さて、今回は私たちが12月から販売を開始する、フライング タイガー コペンハーゲンのサバ缶を製造している、岩手県釜石の岩手缶詰株式会社 釜石工場の皆さんへのインタビュー記事です。

缶詰工場。
正直あまり、想像がつかない世界。

僕も、サバ先生も、まだ見ない世界にワクワク!


 

サバ先生について
魚のかっこをしたこの人がフライング タイガー コペンハーゲンのサバ先生こと とおる さん。
今回の発売にあわせ、サバ缶を20種類以上 食べて研究した、いわばサバ缶研究家。
そして、サバ缶を、販売まで形にしたプロジェクトリーダーです。

小さな缶詰に大きな情熱を注ぐ皆さんへ インタビュー

今回インタビューにお応えいただいたのは、岩手缶詰株式会社の皆さまです!



魚のかぶりものをしている人に、インタビューされるのは、なかなかないようで、皆さん緊張されております・・・

 

フライングタイガーコペンハーゲン しんしん
お時間とっていただき、ありがとうございます!
まず、岩手缶詰株式会社の取り扱っている歴史や商品について教えてください。
岩手缶詰 佐藤様
はい。私たちは創業1941年、約80年間 缶詰つくりをしております。
そして、この岩手缶詰 釜石工場で取り扱っている商品は、約50種類。
どれも魚の加工缶詰が多いですね。
岩手缶詰 大久保様
ただ、この工場で取り扱っている種類数はすくない方で、全工場の取り扱い種類(レトルトも含む)を数えると、おそらく1000種類を超えると思います。
フライングタイガーコペンハーゲン しんしん
1000種類!
すごい!
自社の商品を全て把握するのは難しそうですね笑
岩手缶詰 佐藤様
はい。笑
おそらく私たちは、ほとんどの食材を扱うことができます。
そして、色々な食材を扱えるからこそ、新しい商品をつくりたい場合も新しい挑戦をすることができます。
フライングタイガーコペンハーゲン サバ先生
なるほど。
長年培ったノウハウを元に、新たなチャレンジができるんですね。
今回は水煮ですが、面白い味を開発したいときは、またお力お貸しください!


岩手缶詰 山本様
缶詰で特に難しいのは、一度缶に詰めてしまうと、中身がわからなくなってしまうことです。
缶自体も金属なので、金属探知機も最終段階で使用できません。
工程で異物をなくしていくことには、細心の注意を払っています。
岩手缶詰 佐藤様
また、釜石工場では、食品安全の国際規格FSSC22000を取得しており、徹底した生産管理・品審管理を行っています。
品質がお客様への信頼に直結するので、品質は特に意識しています。
フライングタイガーコペンハーゲン サバ先生
安心して缶詰を食べられるのは、皆さんの企業努力があるからなんですね。
それでは、今回、私たちが取り扱うサバ缶の特徴を教えてください。
岩手缶詰 大久保様
まず、国産のサバを使用しています。
主にマサバと、ゴマサバがはいっています。
国産なので安心して食べていただけると思います。
岩手缶詰 山本様
また、水煮は味のごまかしがきかず、素材の味や工程がそのまま商品の品質につながります。
釜石では、品質・鮮度がよくて、脂がのっている魚がそろうので、このサバ缶はおいしいですよ!
フライングタイガーコペンハーゲン しんしん
ちなみにこの缶詰が完成するまで、どのくらいの工程や人がかかわっていますか?
 
岩手缶詰 大久保様
細かい工程を含めると、30工程以上、そして30人以上の人数が工場で皆さんのサバ缶を製造しています!
異物の最終チェックや、内臓をとる作業などは手作業で行っています。
フライングタイガーコペンハーゲン しんしん
このサバ缶に30人!小さな缶詰にそんな多人数の方がかかわっているのは、感慨深いですね!
中身だけではなく、皆さんの想いもたくさん詰まっている。そんな印象をうけました。
フライングタイガーコペンハーゲン サバ先生
こだわって作っていただき、ありがとうございます
このサバ缶、そのままたべても身がしっかりしていて、脂がのっていておいしいのですが、皆さんのおすすめの食べ方はありますか?
岩手缶詰 大久保様
山形で多く食べられている ひっぱりうどん という食べ方がおすすめです。
山形の方のサバ缶への愛情は私たちの想像を超えていて、箱でサバ缶をかっていかれる方もいると聞きます。
ひっぱりうどん
納豆・醤油・サバ缶・生卵、ネギ、うどんをからめたうどんのこと。
手軽に食べれるうどんレシピとして、山形で大人気だそうです。
今度僕も試してみます。(しんしん)

フライングタイガーコペンハーゲン しんしん
水煮なので、そのまま食べれるし、好きなように調理できるのはいいですよね。
今回、インタビューのお時間をとっていただき、ありがとうございました。

 

サバ缶 工場見学

さあ、インタビューも終わったので、次は工場見学をさせていただきました!

※工場では、いろんな会社の商品製造や、企業秘密もあるため、ポイントのみの公開になります。
※こだわっているポイントのみお伝えしますので、雰囲気を味わっていただけると嬉しいです。

さぁ、まずサバ先生も、工場着へチェンジ!


 

工場に入る前の衛生管理はしっかりと!
手洗いはもちろん、空気で異物を吹き飛ばしたり、ローラーでの清掃。靴の消毒...etc
しっかりと管理されていました。



そして、いよいよ中へ!
このような形でサバを、ラインに乗せます。
すごい数のサバですね!


そして、サバの状態の悪いものを取り除き、カットをして・・・


臓器の除去や、また、状態の悪いものを除外します。


そしてこの機械で、サバを殺菌します。
サバ缶は実は、はじめから煮る工程をしているわけではなく、はじめは生のサバが缶詰に詰められます。
この殺菌という工程で、サバ缶を缶ごと煮て、骨まで食べられるようにしているわけです!

 

そして最後の作業、ラベル付けです。
私たちのサバ缶は実は手巻きでラベルを貼っています。

ちなみにこの方は、1日1200個以上ラベルをまくそうで、僕らのサバ缶の最終工程を支えてくださっている方です。




これで完成!
並ぶととてもかわいいですね!

 

サバ缶にかける想い。

今回、岩手県釜石の岩手缶詰株式会社の皆さんにインタビューや工場見学をさせていただきましたが、缶詰は本当に奥が深いですね。

小さな缶詰に美味しさと、安心、そしてそれを支える品質を詰め込む。

開けてみないとわからない商品だからこそ、熱意をこめる。

今回のサバ缶をきっかけに、岩手缶詰株式会社 の皆さんとお仕事をさせていただきましたが、
新たな味や素材、デンマークブランドならではの、展開など幅が広がってくる気がしました。



岩手缶詰株式会社の皆さんありがとうございました!
 

この記事を書いた人

ニックネーム:しんしん

Instagram: ftc_shin2

秋冬は、フライング タイガー コペンハーゲンのチョコレートを大量買いするような、フライング タイガー コペンハーゲンのチョコ大好き系男子です。 10年歌をしてたり、東京から大阪まで歩く旅を実施したり。 最近はランニングにはまっています。 フライング タイガー コペンハーゲンのデジタルマーケティングを担当。

 

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